入学にあたって

このページにある情報は、KISTアドミッションハンドブックから抜粋されたものです。入学に関するより詳しい情報に関しては、ハンドブックをご参照ください。


入学

KISTでは人種、国籍、民族、宗教、性別、社会的背景にかかわらず、あらゆるお子さんの入学の出願を受け付けています。ただし、専門家がおりませんので、特別教育が必要なお子さんの願書は受け付けでおりません。身体的な障害をお持ちのお子さんの入学は、個々のお子さんのニーズに対応できる学校環境や設備などを考慮した上、検討させて頂きます。

真に国際的な学校を維持するために、当校ではあらゆる国籍を持つ生徒を受け入れています。現在KISTには約50カ国の国籍約600人の生徒が在籍し、その国籍比率は、イギリス・アメリカ・カナダ・オセアニア24%、日本25%、ヨーロッパ・アフリカ・中近東・南米13%、インド・パキスタン・バングラデシュ15%、アジア諸国23%、となっています。各クラスおよび学年で国籍のバランスを考慮し、生徒の多様性を維持しています。また多重国籍の生徒も非常に高い割合を占めています。

多様性を推進するために、各クラスでの生徒の国籍のバランスをとるよう努めています。また、各学年での生徒の英語の能力のバランスを考慮し、国籍や言語(母語)グループの多様性を確保すると同時に、学校内での指導言語としての英語のポジションを崩さないようにしています。また、各クラスでの男女比率のバランスにも考慮しています。その他、入学選考にあたって考慮する諸要件については願書提出の項目を参照下さい。


年齢資格

KISTでは7月31日を区切りとして各学年の年齢設定をしており、入学希望者は7月31日までに以下の表にある通り希望する学年の年齢に達している必要があります。K1からK3に入学希望の生徒は入学日までにトイレトレーニングを完了していなければなりません。以下の表を見てお子さんの適格学年を決めて下さい。

年齢資格早見表 (2017 - 2018)
  学校の種類 学年   年齢   誕生日
出願先

エレメンタリースクール

K1 7月31日までに 3 歳になっている必要があります。 2013.8.1 - 2014.7.31
K2 4 2012.8.1 - 2013.7.31
K3 5 2011.8.1 - 2012.7.31
Grade 1 6 2010.8.1 - 2011.7.31
Grade 2 7 2009.8.1 - 2010.7.31
Grade 3 8 2008.8.1 - 2009.7.31
Grade 4 9 2007.8.1 - 2008.7.31
Grade 5 10 2006.8.1 - 2007.7.31
出願先 セカンダリー
スクール
Grade 6 7月31日までに 11 歳になっている必要があります。 2005.8.1 - 2006.7.31
Grade 7 12 2004.8.1 - 2005.7.31
Grade 8 13 2003.8.1 - 2004.7.31
Grade 9 14 2002.8.1 - 2003.7.31
Grade 10 15 2001.8.1 - 2002.7.31
Grade 11 16 2000.8.1 - 2001.7.31
Grade 12 17 1999.8.1 - 2000.7.31

(*KIPS=K. International Preschool)

子供は同年齢の他の子供たちと交流するのがベストであるという思いながら、学校としては上記の誕生日に基づく適格年齢のグループを可能な限り維持したいと考えています。ナーサリー/K1についてはいかなる理由があっても年齢に達していない生徒の入学は認めません。K2 とK3 については、特別な理由がある場合は、誕生日が規定期間を多少前後する場合でも例外的にその学年への出願を認めることはありますが、生徒の観察、前の学校での学習経験内容や先生の推薦状などを考慮し、学年を決定します。通常の入学手続きの他に観察や試験が課せられることがあります。

G1からG10までについては、前の学校の成績、学校に通った年数、学力レベルによって最高1年まで生徒の適格年齢の上あるいは下のグループへの願書提出を考慮することがあります。そのような場合はその理由を願書に書き、証拠となる文書を添付して下さい。セカンダリースクールのG11及びG12では、適格年齢を最大で2歳上回る年齢または1年下回る年齢の生徒の出願を検討対象といたします。2年間のディプロマ・プログラムが始まるため、G11への編入は9月30日まで受け付けます。また、G12への編入はIB校からの編入で、履修しているIBディプロマの科目がKISTの科目と一致する場合にのみ受け付けます。

適格年齢でない入学希望者については保護者の方との話し合いを通して重要に検討させて頂きますが、学校がお子様の学習の向上に有害であると判断したり、教員や同じクラスの他の生徒にとって不適切であると考えた場合は要望にお応えできないことがあります。


要求される言語力

KISTはいろいろな国のさまざまな文化的背景を持つ生徒で構成されています。このことは生徒がいろいろな違った言語を話すことを物語っています。生徒が1つの言語を媒体として一緒に学べるように当校は指導言語として英語を選びました。幼少の子供を除き、入学にあたり生徒はすでに一定の英語レベルに到達していなければなりません。しかし、セカンダリースクールに出願する生徒には英語で専門科目を学ぶため、高いレベルの英語力が求められます。特に、コース学習上の特質から、G10とG11では言語サポートの必要な生徒の入学をお断りします。


入学選考

在校生の多様性を維持し、経済的背景を配慮した学費で高度な国際教育を提供するという当校の目標のために、入学に当たり幾つかの要件が考慮されます。もっとも重要なことは、KISTのプログラムと教育環境が、入学を希望される保護者と生徒の期待とニーズに合っていることです。毎年たくさんの方に入学を希望して頂いておりますが、受け入れ可能人数が限られるため、全てのお子さんに入学頂くことは出来ません。当校に適合する生徒を選び、私たちが提供するプログラムで最も利益を受ける生徒を認定するために、願書提出者は全員が入学選考委員会による選考を受けます。以上の理由で、最初に提出される書類がとても重要です。ほとんどの場合、あなたと学校の入学選考委員会との最初の出会いはこの書類となります。これは、選考委員会にあなたをアピールする機会でもあります。

全ての願書提出者が書類選考にパスするわけではありません。書類選考にパスしなかった受験者は次のインタビューと入学試験の段階に進みません。書類選考をパスしなかった場合、次学年度に再び願書を提出することが出来ますが、願書をご提出になる前に上記に概説された基準をよくお読みになることをお勧めします。受験結果については、個々のご質問には一切お答え出来ませんのでご了承下さい。願書の提出はこのポリシーをご理解、同意頂いたことを意味します。