学習成果

KIST では、IB 3 つのプログラム(PYPMYPDP)をすべて提供しており、集大成となるディプロマプログラムで成功するために調整されたカリキュラム内容となっています。 KISTでは、Grade1112の生徒全員がディプロマプログラムを履修しています。

開校以来、KISTDPの平均点はDPの世界平均点を大きく上回っています。

過去5年間のKISTDP成績の統計を下表に示します。

IBディプロマ・プログラムを履修する学生は6科目を学び、各科目で最大7点を獲得することができます。さらに、ディプロマ・プログラムの中核となる必須評価項目であるExtended EssayTheory of Knowledgeのコースを修了することで、3点を追加で取得することができます。これにより、ディプロマ・プログラムの最高得点は45点となります。

*世界的な統計によると、DPをフルで受講する生徒は50%以下で、そのうち約80%の生徒がIBディプロマを取得しています。

KISTは、DPの卒業生による素晴らしい結果を今年も達成できたことを非常に誇りに思っています。

2021年度卒業生特記事項:

- 41人中41人(100%)がフルディプロマを取得し、世界平均は63%でした。

- KISTでディプロマを取得した生徒41人中41人(100%)がIBディプロマを取得し、世界平均は89%でした。

- KISTIBディプロマを取得した生徒の平均スコアは42.27点で、IBディプロマの世界平均33.00点を9点以上上回りました。

- KISTIBディプロマ取得者のうち37名(90%)が40点以上のスコアを獲得しており、世界平均の21%と比較しても遜色ありません。これらの生徒は、KIST "Learning for Life" University Support Scholarships(大学支援奨学金)の対象となりました。

- 世界で1.53%しか達成できない45点満点を獲得した生徒が4名。

- 44点が7名、43点が11名、42点が8名、41点が5名、40点が2名となりました。

KIST2021年の卒業生は、KISTで提供しているコースの100%でIB世界平均点を0.5点以上上回る成績を収め(下記の緑と青の網掛け)、84%のコースでIB世界平均点を1点以上上回る成績を収めました(下記の青の網掛け部分)。

下のグラフは、KISTの平均値の内訳と、各コースのIB DP世界平均スコアとの比較を示しています。

 

* Pamoja Educationで履修・学習された教科


 

国際的な基準に照らしあわせて、生徒の達成度を測るため、3年から9年のKIST生徒は全員、算数・数学、リーディング、論説・説明文の能力を評価する統一テストであるインターナショナルスクール評価テスト(ISA)を受験します。ISAの詳細はこちら

KISTの2020-21年度ISAテスト結果は以下のとおりです。

 

 

 

生徒の進度を国際的な指標と比較し、大学への出願準備を行うため、KISTの全10年生は毎年11月にCollege Board PSATを受験します。PSAT はSATと同様の基準で採点されるため、生徒がPSATで取得した得点は、今後、SATで取得するであろう得点だと言えるでしょう。PSATはCollege Boardが実施する数学と、具体的な証例(Evidence)に基づいた理論ベースのリーディング、ライティングの統一テストです。PSATの詳細はこちら からご確認いただけます。

 以下はCollege Boardの発表した指標と比較した2020-21年のKISTの10年生の得点です。College Board は10生及び11年生の大学進学準備の到達度指標を発表しています。以下の結果はKISTの10年生の物のみですが、比較対象として11年生の指標も記載しました。

KIST生はPSATの10年・11年の指標を上回る結果を達成しました。特に、PSATの数学問題で、生徒の67%が世界結果の上位10%に位置したことを誇らしく思っています(KIST生の50%以上が過去6年間、継続して世界結果の上位10%に位置しています)。今回のPSAT試験では、当校の生徒の56%が世界結果の上位10%に位置しました

 

これらのデータはこれまで行ってきた取り組みがKISTでの指導と学習に良好な影響を与えたことを証明しています。過去7年間のPSAT成績推移のグラフは以下の通りです(評価・試験構成が変わったため、2015年度のものにはReading/Writingのデータは含まれていません)

 

 

KISTは Cambridge & Pearson Edexcel IGCSE 校(認定校)で、全てのKIST生はIGCSEの数学テストを受験します。
KISTでの数学履修には、2つの 流れがあります:

  • 生徒がG9及びG10で、IGCSE数学Aを履修する、標準数学コース
  • 生徒がG8及びG9で、IGCSEのBを履修し、その後、G10で、IGCSEのFurther Pure 数学を履修する、発展数学コース

Edexcel IGCSE の詳細はこちらからご覧いただけます

2020-21年度のKIST生のIGCSE試験結果は以下のとおりです。