学習成果

KISTでは集大成となるディプロマプログラムでの成功のために作られたカリキュラムとともに、3つのIBプログラム(PYP,MYP&DP)を全て提供しています。KISTの初期の段階から、卒業生のDP平均点は世界平均を上回っていました。

過去5年間のDP実績は以下のとおりです。


IBディプロマプログラムでは生徒は6教科を履修し、各教科で最高7点を取得できます。ディプロマのコア評価要素である課題論文、知識の論理を完了することにより、最高3点を取得可能です。ディプロマ受験者は最高で45点を取得可能です。

*世界的な統計によると、フルディプロマの受験者は全体の50%以下で、そのうち80%がディプロマを取得します。

KISTは、DPの卒業生による素晴らしい結果を今年も達成できたことを非常に誇りに思っています。

 

2019年度卒業生に関する特記事項として:

·          世界的にフルディプロマ履修者は52%であるのに対し、KISTでは学年の37名中35名(95%)が

フルディプロマを履修しました。

 

·          世界的なフルディプロマ取得者が77%であるのに対し、KISTではフルディプロマ履修者35名中35名(100%)がIB Diplomaを取得しました。

 

·          IB Diplomaを取得したKIST生の平均点は39.2でした。これは世界平均である29.6点をほぼ10点も上回っています。

 

·          世界的には、40点以上を獲得するのは全体の7%に過ぎないのに対し、KISTIB DP取得者のうち15名(43%)が40点以上を達成しました。これら15名はKIST “Learning for Life” University Support Scholarships(大学進学奨学金)の対象となります。

 

·          1名が、世界的には0.25%しか達成できない45点満点を取得しました。

 

·          4 名が44点、1名が43点、3名が42点、2名が41点、4名が40点を取得しました。

 

·          IB Diplomaをを取得したうち、46%の生徒がG6以前からKISTに在籍しており、これらの生徒は平均で40.1点を取得しています。この統計結果はKISTPYP及びMYPの学習の質を反映していると考えます。

 

KIST2019年の卒業生は、KISTで提供されるコースの93%でIBの世界平均スコアを0.5ポイント以上(緑の網掛け)、当校が提供するコースの70%でIBの世界平均を1ポイント以上(青の網掛け)。

以下のチャートは、KIST平均の内訳と各コースのIB DP世界平均スコアとの比較を示しています。

 

 

* Pamoja Educationで履修・学習された教科


 

国際的な基準に照らしあわせて、生徒の達成度を測るため、5年から9年のKIST生徒は全員、算数・数学、リーディング、論説・説明文の能力を評価する統一テストであるインターナショナルスクール評価テスト(ISA)を受験します。ISAの詳細はこちら

KISTの2018-19年度ISAテスト結果は以下のとおりです。

 

 

 

生徒の進度を国際的な指標と比較し、大学への出願準備を行うため、KISTの全10年生は毎年11月にCollege Board PSATを受験します。PSAT SATと同様の基準で採点されるため、生徒がPSATで取得した得点は、今後、SATで取得するであろう得点だと言えるでしょう。PSATCollege Boardが実施する数学と、具体的な証例(Evidence)に基づいた理論ベースのリーディング、ライティングの統一テストです。PSATの詳細はこちら からご確認いただけます。

以下はCollege Boardの発表した指標と比較した2018-19年のKISTの10年生の得点です。College Board は10生及び11年生の大学進学準備の到達度指標を発表しています。以下の結果はKISTの10年生の物のみですが、比較対象として11年生の指標も記載しました。

KIST生はPSATの10年・11年の指標を上回る結果を達成しました。特に、PSATの数学問題で、生徒の71%が世界結果の上位10%に位置したことを誇らしく思っていますKIST生の50%以上が過去四年間、継続して世界結果の上位10%に位置しています)。  今回のPSAT試験では、当校の生徒の55%が世界結果の上位10%に位置しました。

これらのデータはこれまで行ってきた取り組みがKISTでの指導と学習に良好な影響を与えたことを証明しています。過去5年間のPSAT成績推移のグラフは以下の通りです(PSATの評価・試験構成が変わったため、2015年度のものにはReading/Writingのデータは含まれていません)。

 

 

KISTは Pearson Edexcel IGCSE 校(認定校)で、全てのKIST生はIGCSEの数学のオフィシャル試験を受験します。
KISTでの数学履修には2つのコースがあります:

  • 標準数学コースの生徒: G9及びG10で、IGCSE数学Aを履修しG10の終わりにオフィシャル試験を受けます。
  • 発展数学コースの生徒: G8及びG9で、IGCSEの数学Bを履修し、G9の終わりにオフィシャル試験を受けます。その後、G10で、IGCSEのFurther Pure 数学を履修し、G10の終わりにオフィシャル試験を受けます。

Edexcel IGCSE の詳細はこちらからご覧いただけます

2018-19年度のKIST生のIGCSE試験結果は以下のとおりです。