慣らし保育

学校に初めて入学する幼い子どもは、様々な感情を体験します。子どもによっては、わくわくして、自信を持っているかもしれませんし、そうでない子どもは、辛く不安に思うかもしれません。これは通常、保護者を離れるということと関係しています。保護者と離れるのが初めての経験ならば、なおさらです。生徒の第一言語が英語でなければ、英語を話す環境の学校生活をスタートすることは、さらに大きな挑戦です。お子様にとって、最初は、学校生活は大変なものかもしれません。不安を覚えている期間は数日で終わるかもしれないし、数週間におよぶかもしれません。けれども、これはお子様にとってなんら特別ではない反応であり、お子様が学校で自信を持って安心して楽しく過ごせるようになれば、終わるのだということを覚えておいてください。

家庭から学校への環境の変化をなるべく良いものとするために、KISTは、K1の新しい生徒に関して、入学した日にちに関わらず、慣らし保育を実施しています。これは、生徒にゆっくりと時間をかけて学校に慣れることを可能にします。慣らし保育のやり方は、入学する時期に応じて少しずつ異なります。

年度始めから学校生活を始めるK1の生徒は、慣らし保育が登校する日数で数えて、10日間あります。この10日間は2つのセクションに分けられ、それぞれ1週間続きます。最初の1週間は、1日に2つの短いセッションが持たれます。生徒は2グループ(AとB)に分けられ、午前中か午後のセッションに出席します。2週目は、生徒全員が午前中の少し長い時間登校します。よって、通常通りの学校生活は3週目から始まります。
セメスターの途中からK1に入学する生徒の慣らし保育は、初めて登校する日数から数えて5日間続きます。例えば水曜日に初めて登校したら、次の火曜日までです(祝日がなかった場合)。その翌日から通常日課が始まります。慣らし保育中は、朝登校して、昼食前には帰宅します。なお、5日間を終了した時の適応具合に応じて、この期間は延長することができます。

慣らし保育に関する詳しい情報は、入学時に御説明いたします。