本校への入学をご検討されるご家庭から、よく寄せられるご質問とその回答を以下にまとめました。詳細については、KISTアドミッションハンドブックもあわせてご参照ください。
入試や空席に関する質問
入試に向けて、どのような準備をすればよいですか?どの程度の英語力や数学力が求められますか?
入試に向けて、どのような準備をすればよいですか?どの程度の英語力や数学力が求められますか?
ご家庭の状況や志望学年によって異なります。試験内容や、学力試験の出題範囲などに関する詳細は、Admissions Handbookにてご案内しております。
保護者にも英語力は必要ですか?
保護者にも英語力は必要ですか?
入試の保護者面接では、日本語または英語のいずれかをお選びいただけます。また、入学後の三者面談などでも、ご希望に応じて日本語対応スタッフや通訳の手配が可能です。ただし、英語又は日本語以外の言語への対応は出来ませんのでご注意ください。
毎年の応募状況や倍率は?
毎年の応募状況や倍率は?
各学年に必ず若干名の空席はありますが、席数は流動的です。受験をされるタイミングでお問い合わせ頂くことをお勧めしております。倍率についてはお答えできません。
出願・入学のベストタイミングは?学年度の途中(1月など)からの入学は可能?
出願・入学のベストタイミングは?学年度の途中(1月など)からの入学は可能?
最も出願が多く、席が動きやすいのは新学年度(8月)入学に向けた受験です。企業の異動などによる生徒の入れ替えが多く、席が空く時期でもあります。こちらの出願の締め切りは例年1月初旬です。
空席がある場合は学期の途中での編入も可能です。KISTでは年間を通して出願を受け付けており、編入の可否は、空席状況に加え、���力や本校の教育プログラムとの適合性をもとに判断されます。
子どもがアメリカ国籍ですが、出願上はどのように扱われますか?
子どもがアメリカ国籍ですが、出願上はどのように扱われますか?
国籍はお子様のパスポートではなく、保護者のバックグラウンドに基づいて判断されます。詳細はAdmissions Handbookをご確認ください。
入学後のサポート・進路に関する質問
入学後、授業についていけなかった場合、留年や退学はありますか?
入学後、授業についていけなかった場合、留年や退学はありますか?
本校では、進級や進学に際して、学習状況・学習態度・素行・保護者の関わり方などを総合的に審議し、進級・進学基準に基づいて判断を行っています。
子どもを家庭でどのようにサポートすればよいですか?
子どもを家庭でどのようにサポートすればよいですか?
まずは本校のサポートプログラム(補習や個別サポートなど)をご活用ください。また、担任教員や教科教員と密に連絡を取り、お子様の学習状況に応じたアドバイスを受けることが大切です。
日本の塾などに通わせるのは有効でしょうか?
日本の塾などに通わせるのは有効でしょうか?
日本国内の学習塾のほとんどは本校のカリキュラムと大きく異なるため、推奨はしておりません。
数学や科学オリンピックなどへの参加に対するサポートはありますか?
数学や科学オリンピックなどへの参加に対するサポートはありますか?
本校はIB DPでの成功を見据えたカリキュラムに特化した一貫教育を提供しており、数学オリンピックや科学オリンピックのような課外競技への特別なサポート体制は設けておりません。あらかじめご了承ください。
保護者が参加するイベントの頻度は?
保護者が参加するイベントの頻度は?
年間予定やイベントについてはAdmissions Handbookに記載されています。
中学・高校受験で日本の学校へ転校する生徒はいますか?
中学・高校受験で日本の学校へ転校する生徒はいますか?
ゼロではありませんが非常に少数です。
教員はどのようにして評価の公平性と透明性を保っていますか?
教員はどのようにして評価の公平性と透明性を保っていますか?
KISTでは、評価において国際的な基準(GL Assessment、Pearson iLowerSecondary、Edexcel IGCSE、IB DP)に沿った明確な評価基準(ルーブリック)を使用しています。
すべての教員共通のルーブリック、校内での相互採点(モデレーション)、定期的な教員間ミーティングを通じて、科目や学年を問わず、一貫性と公平性のある評価がなされるよう努めています。
どのような大学進学指導が受けられますか?
どのような大学進学指導が受けられますか?
KISTでは、セカンダリースクール(Grade 9)以降、大学やキャリアに関する包括的なガイダンスを提供しています。専任の進路カウンセラーが生徒と定期的に面談を行い、国内外の大学情報の提供や出願書類の作成支援、推薦状の手配、DP科目選択に関するアドバイスなど、個々の目標に合わせたきめ細やかなサポートを行っています。また、大学訪問の調整や、SAT・PSATの受験支援も行っており、卒業生や大学とのネットワークを活用しながら、生徒一人ひとりの将来の進路に寄り添った支援を行っています。
日本の大学への進学は可能ですか?
日本の大学への進学は可能ですか?
もちろん可能です。IBスコアで出願できる国内大学は年々増えており、KISTの卒業生は、東京大学をはじめとする国立大学、早稲田・慶應・上智・ICUなどの私立大学、国内の医学部など、多岐にわたる進学実績があります。
日本語教育に関する質問
KISTの日本語教育は、どのような内容ですか?授業は週に何回ありますか?
KISTの日本語教育は、どのような内容ですか?授業は週に何回ありますか?
本校の日本語教育は、IBのディプロマ・プログラム(DP)での成功を見据えた独自のカリキュラムに基づいています。DP以前の段階(エレメンタリー・セカンダリー)では、日本語の習熟度に応じてBeginner(初級)、Intermediate(中級)、Advanced(上級)、Advanced Plus(ネイティブレベル)の4段階に分かれています。日本語の授業は、エレメンタリーでは週3回、セカンダリーでは週4回行われます。
ネイティブレベル向けのAdvanced Plusコースは具体的にどのような内容ですか?公立の学校と同じ教科書や進度で進むのでしょうか?日本の学校に通っている同年齢の日本人と同じくらいの日本語力は身につきますか?塾などで補うべきでしょうか?
ネイティブレベル向けのAdvanced Plusコースは具体的にどのような内容ですか?公立の学校と同じ教科書や進度で進むのでしょうか?日本の学校に通っている同年齢の日本人と同じくらいの日本語力は身につきますか?塾などで補うべきでしょうか?
Advanced Plusコースでは、将来的にDPで英語と同様の「Language and Literature」を履修することを前提に、文学作品や言語的特徴の分析など、日本人でも通常は学ばないようなアカデミックな日本語力の育成に取り組みます。そのため、日本の「国語」で重視される漢字量や古文・漢文の読解などは扱わず、本校の日本語教育は市販の教科書や学習塾とは方向性が大きく異なります。補完学習としての塾通いは、「国語」を学ばせたいという意図がない限りは、推奨しておりません。
子供は日本語を全く喋れません。KISTに通わせていれば喋れるようになりますか?
子供は日本語を全く喋れません。KISTに通わせていれば喋れるようになりますか?
言語習得には個人差があるため一概には言えませんが、言語能力や学習意欲によっては、日常会話が可能になる生徒もいます。
ただし、本校の日本語教育は、IBディプロマ・プログラム(DP)での成功を目指した学術的な言語力の育成を目的としており、週3~4回の授業で日常会話の習得を保証するものではありません。
一方で、DPの日本語試験(Language BまたはLanguage A)においては、毎年、ほとんどの生徒が最高評価である「7」を取得しており、アカデミックな日本語力の養成には高い成果を上げています。
各種サービスに関する質問
スクールバスに空席はありますか? 自宅近くまでの送迎は可能ですか?
スクールバスに空席はありますか? 自宅近くまでの送迎は可能ですか?
スクールバスの空席状況は流動的ですが、新学期開始時には希望された多くの方がご利用いただけています。満席の場合はウェイティングリストにご登録いただき、空席が出た際にはお申し込み順にご案内いたします。なお、送迎は各バス停で行っており、ご自宅前までの送迎には対応しておりません。詳細はAdmissions Handbookに記載のルート・バス停をご確認ください。
スクールランチについて。お弁当とスクールランチの利用割合は?また、ベジタリアンまたはハラール対応のメニューはありますか?アレルギー対応は?
スクールランチについて。お弁当とスクールランチの利用割合は?また、ベジタリアンまたはハラール対応のメニューはありますか?アレルギー対応は?
数値は年度により変動しますが、低学年ほどスクールランチの利用率が高い傾向にあります。個別の宗教やアレルギーに対応したランチは提供しておりませんので、ご了承ください。
アフターケア・ビフォーケアはありますか? 何時までですか? 入れますか?
アフターケア・ビフォーケアはありますか? 何時までですか? 入れますか?
どちらもございます。時間などの詳細はAdmissions Handbookをご確認ください。空席状況は時期により異なりますが、これまでほとんどの希望者がご利用いただけています。
その他の質問
G6–8 のカリキュラムとして採用されているLSPってなんですか?
G6–8 のカリキュラムとして採用されているLSPってなんですか?
本冊子の2ページ目にも記載しておりますが、Lower School Program(LSP)は、KISTで独自に開発されたカリキュラムで、IB Middle Years Programme(MYP)とイギリスのiLowerSecondaryプログラムの要素を融合させたものです。このプログラムは、IGCSEおよびIBディプロマ・プログラムでの成功を見据え、必要となる知識・スキル・学習習慣の基盤を段階的に築いていくことを目的としています。
地震・火災・悪天候などの非常時における安全対策はどうなっていますか?
地震・火災・悪天候などの非常時における安全対策はどうなっていますか?
KISTでは、緊急時対応マニュアルを整備し、定期的に地震・火災・避難訓練を実施しています。すべての教職員が非常時の対応について訓練を受けており、また、緊急時には保護者への連絡体制も確立されていますので、万一の際にも迅速かつ適切な対応が可能です。
他にも知りたいことが沢山あるのですが……
他にも知りたいことが沢山あるのですが……
詳細の多くは、配布のAdmissions Handbookに記載がございますので、ご確認ください。以下は、記載されている情報の一例です:
- 出願資格、出願条件、出願方法、合否決定と発表について
- 入学試験(英語試験、数学試験、面接などに)について
- 学費や支払い方法について
- 英語などのサポートプログラムについて
- 保護者の関わる学校行事について
- 制服について
- 各種サービスについて
また、info@kist.ed.jpにも、お気軽にお問い合わせください。