チェスクラブ、復活!

Noah

G10A

今年、チェスクラブがついに復活しました!しかも今回は、生徒が主体となって運営しています。クラブを復活させたNoah(G10A)が、このクラブを再開したきっかけや活動内容、今後の展望について紹介します。

クラブを再開しようと思った理由は?

私が初めてチェスに出会ったのは5歳のとき。父が教えてくれたのがきっかけでした。以来、チェスは私のモチベーションの源であり、退屈な時間を救ってくれる存在でもありました。決定的だったのは、2021年にオンラインチェスが流行し、私の「チェス熱」が一気に高まったことです。もともと私の目標は、自分のチェスのELO(公式な評価基準)を上げて、セミプロレベルでプレーできるようになること。そのために、2年間活動を休止していたチェスクラブを、今年の初めに少し工夫を加えて再スタートさせました。

クラブでは何をしているの?

これまでのチェスクラブは、基本的にカジュアルで、1対1の対局を中心にした自由な活動でした。でも私は、もう少し挑戦的なクラブにできるのではと思いました。そこで、毎週PowerPointスライドを使って戦略や戦術、そしてチェスというゲームの奥深さを学べるレッスンを行うことにしました。

上の写真にあるのは、実際に使っているインタラクティブなスライドです。これらのスライドでは、上級者(たとえばグランドマスター)がどのように考えているのかを紹介しながら、「高度なチェス」の世界を体験できます。スライドの中には、重要なテーマを理解できるように工夫されたマニアックなパズルもいくつか用意してあります。最後には、20~30分ほどの「ブリッツ(5分制)」対局を行い、私がメンバーの実力に合わせて対戦相手を決めています。

次のステップは?

今後は、クラブメンバーのチェスのスキル向上のため、より競技性の高い「ラピッド(10分制)」形式の大会や、誰が一番多くのパズルを正解できるかを競う「パズルコンテスト」も企画しています。また、対局の内容を振り返り、改善点やより良い戦略を一緒に考える「ゲーム分析」の時間も設ける予定です。

チェスをプレーするうえで、私が最も大切にしているのは「楽しむこと」です。どんなスポーツでも、情熱と楽しさ、そして過程を信じる気持ちがなければ成長は続きません。上達には時間がかかるものだからこそ、このスライドを通して私のチェスへの情熱をみんなと分かち合い、楽しんでもらえたらと思っています。あなたの番です!最後に、みなさんもこのチェスパズルに挑戦してみてください!

白の手番で8手でチェックメイトせよ:

Noah

G10A