マインドフル・ガーデニングクラブでは、G1の生徒たちが、落ち着いた心と好奇心を持って校内の緑豊かなスペースを探検しています。簡単な呼吸法から始めることもありますが、私たちの「マインドフルネス」の多くは、歩く速さを少しゆるめ、葉の形や外で感じる香り、植物の成長など、身のまわりの小さな変化に気づくことから生まれます。また、子どもたちは草抜きもとても上手になってきました。学期の初めには、「breathe deep(深呼吸してね)」や「you matter(あなたは大切な人)」といった前向きな言葉を添えた木製の看板を作り、通りがかる人を励ましてくれるようなガーデンサインも設置しました。
秋には、小さな素焼き鉢でカカシを作り、屋外エリアに飾りました。一つひとつの置き場所にもこだわり、草のあいだにそっと隠して驚いてもらえるようにしたり、目に入りやすい場所を選んだりしていました。さらに、明るい色の菊を植え替え、秋らしい雰囲気を一緒に楽しみました。土の中からミミズや小さな生き物を見つけたときには、興味津々にのぞき込んだり、わくわくしたり、少し躊躇したりと、さまざまな反応が見られました。
冬の訪れが近づく今は、ガーデンスペースを明るく楽しい雰囲気にしてくれる雪だるまのデコレーション作りに取り組んでいます。子どもたちの気づく力や優しい心、創造力は週ごとに育っており、みんなで手入れしている場所と同じように成長し続けています。







