KIST Festival 2025—LSPホームルーム活動のハイライト

Hannah Cowie

LSP Coordinator

まず初めに、LSPホームルーム担任の先生方に心より感謝申し上げます。日頃から生徒を迎え入れ、支え、見守ってくださっている先生方のご尽力は、学期末に開催されたKIST Festivalの復活においても大いに発揮されました。多くの方にとって今回が初めての参加となりましたが、ホームルーム担任の先生方は、生徒たちを全ての過程においてサポートしてくださいました。

各ホームルームでは協力しながら、個性あふれる出店やゲームを企画・運営しました。生徒たちは、アイデアの出し合い、デザインの作成、課題の解決など、素晴らしいチームワークを発揮し、アイデアを形にしていきました。こうした創造性と主体性、そして協働の姿勢によって生まれたブースは、来場者の皆さまからも大変好評でした。

当日、最も盛り上がった企画の一つに参加してくださった先生方にも、特別な感謝をお伝えしたいと思います。パイを顔に受けたり、水の入ったスポンジを投げられたりと、ユーモアたっぷりのチャレンジに快く応じてくださり、会場には笑い声と歓声があふれました。先生方の温かいご協力は、生徒たちにとっても大きな喜びとなりました。

そして保護者の皆さまにも、心より感謝申し上げます。多くのご家庭からたくさんの景品をご寄付いただいたほか、LSPブースの運営にも積極的にご参加いただきました。皆さまのご厚意とご支援があったからこそ、あたたかくにぎやかなフェスティバルの雰囲気が生まれました。KISTのスピリット、そしてご家庭と学校の強いパートナーシップを象徴する光景でもありました。

ホームルーム担任の先生方のリーダーシップ、生徒たちの熱意、保護者の皆さまのご協力、そして教職員の楽しい参加により、今年のフェスティバルは大成功を収めることができました。以下に、各LSPホームルームのチケット販売と収益の内訳を掲載いたします。収益はすべて、学校コミュニティの発展のために活用されます。

今年度、最も多くのチケット売上を達成したG8Bスポンジ投げの皆さん、おめでとうございます。皆さんのチームワーク、創造力、そしてエネルギーが、ブースの高い人気と成功につながりました。

続いて、生徒たちがフェスティバルでの学びや印象に残った場面を振り返った文章をご紹介します。

G8Bでは、参加を申し出てくださった先生に向かって、濡れたスポンジを投げるアクティビティを企画しました。このブースは大成功をおさめ、すべての出店の中で最も高い収益となる約98,000円を達成しました。準備を進める中で、私たちはチームワークとコミュニケーションの大切さを実感しました。全員でアイデアを出し合い、コストを抑えるために材料を持ち寄るなど、協力しながら進めることができました。学年が始まって間もない時期だったため、まだクラスメート同士の関係が深まっておらず、協力したり助けを求めたりすることにためらいがある生徒もいました。それでも、意見を交換しながら進めることで、最終的な企画をみんなで一つにまとめることができました。最も印象に残ったのは、参加した皆さんがとても楽しそうにしている姿を見ることができたこと、そして私たちがコミュニティをつなぐ活動をつくり上げられたという実感でした。

Aayan

G8B

Festival Fever: 7年生の大活躍!

今年のKIST Festivalは、私たちのクラスにとって忘れられない特別な経験になりました。G7Bでは、トリック・オア・シュートとグラディエーターの2つのアトラクションを協力して運営しました。準備を進める中で、私たちは「何かを成し遂げるには全員の協力が必要」という大切なことを学びました。ゲームのデザイン、装飾づくり、必要な材料の準備、そしてすべてをホームルームより一つ上の階の教室へ運び込む作業など、クラス全員が重要な役割を担いました。トリック・オア・シュートでは、輪ゴム鉄砲を使って、段ボールで作ったおばけやカボチャの的に狙いを定めて撃ち抜きます。グラディエーターでは、細い台の上でバランスを取りながら、選手たちがスポンジ棒で対決し、大きな笑いが絶えませんでした。私たちがMC役になって盛り上げたり、小さな子どもにはわざと勝たせてあげたり、年上の生徒同士の本気の勝負に加わるなど、会場は常に活気にあふれていました。

材料集めや重い道具の運搬など大変な場面もありましたが、みんなで力を合わせて、エネルギーと創造性に満ちたブースを作り上げることができました。お菓子、漫画、ぬいぐるみなどが並んだ大きな景品コーナーも作りました。特に印象的だったのは、グラディエーターでの白熱した対決や、先生方が参加してくれた場面、そして大きな景品を目指してトリック・オア・シュートの高得点の的に何度も挑戦する生徒たちの姿です。これらの体験のおかげで、フェスティバルは私たちの一年の中でも特に輝く思い出となりました。また、パートナーがいなくて困っていた小さな子どもに対し、クラスの一人が自然に寄り添って一緒に遊んだ場面は、全員が心温まる瞬間として覚えています。

Shambhavi

G7B

優しさや思いやりを示したLSPの生徒たち

KIST Festivalの成功を祝うとともに、先日の全校集会では、コミュニティの大切な価値であるKindness(優しさ)とCaring(思いやり)を日頃から体現している生徒たちの表彰も行いました。これらの生徒は、日常の中で周囲を思いやり、相手の立場に寄り添い、さまざまな場面で、他者を支える行動を続けていることから、担任の先生方によって推薦されました。以下は、その推薦理由の一部です。

  • クラスにいつも思いやりと明るさを持ち込み、周囲を元気づけている。
  • どの生徒とも協力して取り組み、困っている人がいれば進んで手を差し伸べている。
  • 常に親切で、周囲を助けている。友だちが怪我をした際には、授業中も気を配り、安心できるよう支えていた。
  • 用具の準備や片付けを自ら引き受け、怪我から回復中の友だちにも温かい励ましを届けていた。
  • クラスメートを積極的に手伝い、メモを整理しやすいよう自分のノートを渡してサポートしていた。
  • 先生がクラスメートの名前を誤って発音していることに気づき、優しく知らせてくれた。誕生日の生徒が2人いた日に、クラス全員でHappy Birthdayを歌おうと提案し、温かい雰囲気をつくった。
  • クラスの空気や周囲の気持ちに敏感で、誰かが困っているとすぐに気づき、手助けする姿勢がいつも見られる。

これらの生徒たちは、優しさと思いやりがどれほどコミュニティを豊かにするかを行動で示してくれました。LSPの仲間全体にとって素晴らしいお手本であり、彼らの貢献をとても誇りに思います。

Being Kind and Caring—LSP

Being kind and caring means showing friendliness, being thoughtful, and helping others when they need it. It s about being nice and making sure people feel supported and valued.

Grade 6

Megumu Emma Oliver Dongyu Minjing Sreesha Araddhya

Grade 7

Reika Wakana Xinglan Ange Miyuka Shambhavi

Grade 8

Hemaswaroop Kei Yifeng Naoya Parthavi Iori Ananya Mimi Cain Yuzuna Akiko Ashlesha

Hannah Cowie

LSP Coordinator