G9湘南キャンプ

Abby

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Thenuli

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Toshani

G9B

Madoka

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海風と学びの日々

1日目

9月25日の朝。柔らかな日差しの中、私たちG9生は学生ラウンジに集まりました。夏休みの余韻や、始まったばかりの
IGCSEへの緊張感を一旦手放し、これから2日間の冒険へと旅立ちます。

最初に向かったのは八景島シーパラダイス。さまざまな海の生き物やアトラクションがそろい、海上を駆け抜ける(運休中の)ローラーコースターもあります。園内を歩きながら、時折ほかのKISTの仲間や先生たちと出会い、手を振り合います。ウォーターラフト(何度も!)、ペダルボート、絶叫系のバイキング、メリーゴーラウンド、フードコート、水族館、そしてお土産ショップを巡りました。暑さに負けず楽しみつつ、屋内アトラクションで涼みながら満喫しました。汗と水しぶきにまみれたまま、私たちはホテルへ戻り、夕食を楽しみました。

2日目

朝食ビュッフェのあと、ホームルームの仲間ごとに分かれ、グループアクティビティや目標設定に取り組みました。「のりマネー」は良いアイデアでしたが、紙テープで体をつないでいくチームビルディングにはなかなか苦戦しました。床に寝転びながら成功を狙う班もあれば、投資家への反乱が起きる班もありました。学習セッションの後、富士山の景色を前に、バスで江の島へ向かいます。

美しい江の島の海沿いを走るにつれて、再びワクワクが高まります。ウィンドサーフィンの帆、ヨット、カモメが目に入ります。昼食後は4つのチームに分かれ、島内の名所を巡る宝探しゲームへ。数時間前までの湘南国際村の静けさとは対照的に、観光客でにぎわう人込みの中を、強い日差しを浴びながら歩き回りました。そして、女神・弁天が味方してくれたように、シーキャンドル展望台のチケットを手に入れることができました。手すりにもたれてみると・・・

その風景は、まるで現実離れしたようでした。

青緑の波が岩にぶつかり、砕け散る白い飛沫。引いては寄せ、寄せては引く、その動きは踊るように美しい。海のほうへ伸びている島の端には、黄色、緑、深緑、そして古い家々の屋根が点在し、空では二羽のトビが獲物を奪い合っています。教科書では決して知り得ない、自然の圧倒的な姿がそこにありました。帰り道には、デニム柄の屋台の近くでアイスクリームやかき氷を堪能しました。そしてあっという間に、旅は終わりました。

バスに戻る私たちは名残惜しさでいっぱいです。座席に体を沈めると、長いハイキングの後の心地よい眠気が広がります。気づけば学校が悪役のアジトのように影を落として迫ってきます。突然目を覚ました生徒たちは、IGCSEの現実へ一気に引き戻されて驚愕。海の気配は消え、周囲には暗闇、信号、そして試験の気配が…。

しかし、このキャンプが教えてくれたことがあります。私たちはひとりじゃない。みんなで進めば、きっと乗り越えられる。

G9目標設定セッション

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