G11生徒たちが東京都現代美術館を訪問しました
10月、G11の生徒たちはDP必修科目であるTheory of Knowledge(TOK/知の理論)の学習の一環として、東京都現代美術館を訪れました。今回は、開館30周年を記念して開催された「日常のコレオ」展を鑑賞し、世界中の多様な地域と世代にわたる30名以上のアーティストによる作品に触れました。
この展覧会は、私たちの日常に潜む文化的・政治的・経済的な力や、見過ごされがちな制度的暴力、抑圧の持続的影響を探るものでした(Museum of Contemporary Art Tokyo, n. d.)。
今回の校外学習は、G11 TOKの主要な評価課題であるTOK Exhibition(TOK展示)と直接つながっています。生徒たちは事前に選んだエキシビション・プロンプトに関連づけられるオブジェクトを見つけるという課題が与えられていました。生徒は、次の5つのプロンプトの中から選びました。
生徒たちは、TOKのテーマや主要概念を踏まえながら、自分が選んだオブジェクトがプロンプトにどのように結びつくのかを正当化し、自分の主張をどのように裏づけるのかを説明する必要がありました。展示を巡る間、生徒たちは思考を整理するための振り返りブックレットにも書き込み、見学の終わりには全員がTOK Exhibitionに使える候補となるオブジェクトを見つけることができました。今回の校外学習は大変有意義で学びの多い時間となり、生徒たちにとって、学びを現実世界の視点と結びつける貴重な機会となりました。

Museum of Contemporary Art Tokyo. (n.d.). 30th anniversary.参考資料:
https://www.mot-art-museum.jp/en/exhibitions/30th-Anniversary/







