G11 DPキャンプ:最後のダンス

Brhas

11A

Laksh

11B

スモア、真夜中の遊び、キャンプファイヤー。この言葉が意味するのはただ一つ―キャンプの時間です!新しい学年が始まり、本格的にIBへ挑む時期がやってきました。「楽しい時間は終わり、ここからはMr. Komakiの授業に全集中して、志望大学に向けて頑張るぞ!」という空気が漂い始めていました。ですが、その勉強モードに入る前に、明るい一瞬が残されていました。“One Last Dance”―G11 DPキャンプです。

一日目は横浜YMCAで始まりました。到着すると、海と森に囲まれた広々とした静かなキャンパスが私たちを迎えてくれました。心がふっと軽くなるような景色です。初日は、大学進学とExtended Essay(EE)に関するセッションからスタートしました。EEでは、選択科目ごとにグループに分かれ、その科目でEEを成功させるポイントを同じ科目の仲間と一緒に学びました。大学セッションでは、架空のキャラクターの高校時代の実績をもとに、誰のプロフィールが最も優れているかを話し合いました。空に星が見え始める頃、夕飯の時間になりました。みんなでカレーを作りました。野菜をひたすら切り、大量のカレーパウダーをお鍋に入れます。香りが夜の空気に広がっていきました。夜の締めくくりは、森の中でのキャンプファイヤー。Mr. Waterfall
の「謎の部屋」についての怖い話に、みんな震えながら耳を傾けました。呪われると言われている、“あの部屋”―204号室。

翌朝は朝食のあと、Mr. Waterfallによる脚のトレーニングからスタート。その後はMs. Godfreyの楽しいミステリーゲーム。どのグループも答えにたどりつけず、最後まで謎が残りました。夜には、グループごとのスキット発表。ここで触れずにいられないのがJerryの“Godfrey’s Plan”(Drakeの“God’s Plan”のパロディ)です。観客は大盛り上がりで、Ms. GodfreyとMs. Albàも大喜びでした。私(Brhas)のスキットもなかなかの出来だったと思います。三番目の容疑者を演じた私の演技は観客を引きつけ、私が“5番アイアンを手にして少しはしゃぎすぎた犯人”だと思わせたほどでした。

その後、温泉に行く前に学年全員でサッカーをしました。PE以外では初めての経験です。海に夕日が沈むのを眺めながら、大きなグラウンドで仲間たちとボールを追いかける―これ以上の時間はありませんでした。

最終日は、全員が楽しみにしていたカヤックです。ライフジャケットを着て、一部のグループはカヤックへ。もう一方は海でバレーボールをしながら遊びました。楽しいカヤックでは予想以上に体力を使いましたが、Mr. Komakiが異次元のスキル(立ったままボートを漕ぎ、なぜか落ちない)を披露したことで、みんなの気合いが入りました。本当に素晴らしい体験でした。海の底に潜んでいたウニには、最後の最後で完敗でしたが。

たくさん遊んで学んだ後、ついにお別れの時がやってきました。YMCA、本当にありがとうございました。帰りのバスでは、名残惜しさから“Wheels on the Bus”や“Let It Go”を大合唱。この時間がきっと恋しくなるだろうと思うと胸がきゅっとなり、同時に、仲間が家族のような存在になったのだと気づきました。これが終わってしまうのだと思うと、今まで感じたことのないほどの寂しさがこみ上げてきました。でも、どんな素敵な時間もいつかは終わります。終わってしまったことを悲しむのではなく、その時間があったことをぜひ笑顔で思い出してください。

Brhas

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Laksh

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