G1シティプランナーがより良いコミュニティづくりに挑戦

Derek Rogers

G1B Teacher

8月以来、G1の子どもたちは、数学者、作家、そしてアーティストなど、さまざまな役割に挑戦してきました。そして、「How We Organize Ourselves」のPYP探究ユニットのまとめとして、新たな肩書きを誇らしげに加えました。それは・・・シティプランナー(都市計画家)です!

このユニットを通して、子どもたちは「Communities provide services to meet people’s needs(コミュニティは人々のニーズを応えるためにサービスを提供している)」という中心となる考えを探究しました。欲求(Wants)と必要性(Needs)の違いを学び、コミュニティを支えるさまざまなサービスを調べ、人々が安全で幸せに暮らすために地域がどのように整えられているのかを詳しく見ていきました。

その学びをもとに、子どもたちは架空のコミュニティを改善するシティプランナーの役割に挑みました。住民のニーズの中で、まだ満たされていないものを見つけ、どのサービスを追加すればよりよく支えられるかを考えました。限られたスペースと予算の中で、思考スキルを用いて、コミュニティにとってより良い選択を創造的かつ責任を持って行いました。

またデザインの過程では、自分の考えを言葉で説明することにも取り組みました。新しいサービスを提案する際には、それがなぜ重要なのか、どのように住民の役に立つのかを明確にする必要がありました。問題には複数の良い解決策があること、そしてアイデアを共有し、他の人の意見を聞くことでより良い決断ができることを学びました。

協働も欠かせません。グループで取り組む中で、意見を共有する、相手を励ます、妥協や歩み寄り、そして一緒に決定するなど、貴重なソーシャルスキルを身につけました。すべてのグループが、住む人々が安心して暮らせるコミュニティを作るという共通のゴールに向かって力を合わせました。

そして、よく考えられた計画は形になりました。アートの授業では、子どもたちのアイデアが色鮮やかな立体作品として表現されました。最後の仕上げとして、改善したコミュニティの魅力を伝え、住んでみたいと思ってもらえるようなパンフレットも制作しました。

G1のシティプランナーたちは、探究心、創造性、そして強いチームワークを発揮してくれました。次はどんな役割に挑戦してくれるのか、楽しみです!

Derek Rogers

G1B Teacher