科学への生涯の情熱: Imperial College Londonでバイオテクノロジーを学ぶ

Ashmita

Class of 2025

はじめに

こんにちは!私の名前はAshmitaです。今年からImperial College Londonでバイオテクノロジーを専攻し、大学生活をスタートします。私はKISTでIGCSEとIB Diplomaを修了しました。

なぜイギリスを選んだのか?

海外進学を選んだ理由は大きく2つあります。1つ目は、生まれてからずっと日本で暮らしてきたため、日本の外の世界をもっと知りたいと思ったからです。日本はとても規律正しく便利な国で、長く住んでいると、恵まれている状態に慣れすぎてしまうと感じたことがありました。だからこそ、他の国を知り、自分の視野を広げたいと思いました。2つ目は、
STEM分野はアジアより欧米のほうが進んでいると考えたからです。ただし、政治情勢の不安定さからアメリカは選ばず、安全性が高く、優れた設備の大学が多いイギリスを選びました。

Imperialを選んだ理由

イギリスの大学出願はUCAS(最大5校まで出願可)を使って出願しました。私は Cambridge、Imperial、UCL、
Manchester、Durhamに出願し、Cambridgeを除く4校から合格をもらいました。最終的に進学を決めた Imperial College Londonは、QS世界大学ランキング2026で世界2位にランクインしています。

Imperialを選んだ主な理由は、バイオテクノロジー専攻が独立したコースとして提供されている点でした(これはイギリスの大学でも珍しいです)。また、研究に興味がある私にとって、最新設備がそろっており、海外での研究機会も含め、多彩な研究経験ができる点に大きな魅力を感じました!さらに、Imperialはロンドン中心部に位置し、多くの製薬企業ともつながりがあるため、学部生の段階から実務経験を積める可能性がある点も決め手になりました。

出願について

イギリスの大学はUCASを通して一本のエッセイ(Personal Statement)を提出します。私はIBで履修した科目、課外活動、それらが志望分野とどのようにつながるのかを書きました。

課外活動に関しては、10年生終了後に参加したオンラインの遺伝学研究プログラムを紹介しました。6週間の講義を通して、遺伝、がん、遺伝性疾患について学び、最終的には糖尿病に関する研究レポートを作成し、指導教員に発表しました。この経験は非常に楽しく、研究の世界を知る良いきっかけになりました。また、幼い頃から生物学に興味があり、IBでは生物と化学の両方をHLで履修したことも述べました。

ほかの課外活動としては、長期的に続けていたピアノやインド古典舞踊についても触れました。

イギリスの大学ではSATが不要なので、提出した学力要件はIBの43/45のスコアのみです。

費用について

出願費用は、学校が契約しているCialfoを使ったため無料でした。学費はイギリスでは奨学金制度がほぼなく、年間約 £43,300を自費でまかなう予定です。

振り返ってみて・・・

振り返ってみると、もっと早く大学のリサーチを始めておけばよかったと感じています。もっと多くの選択肢を知ることができ、出願校の幅も広がったと思います。11年生から調べ始めましたが、9年生頃から始めていれば、より大学についての知識をつけることができ、出願のプロセスにも役立ったと思います。

Ashmita

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