2025年10月18日、KISTではExplanation Day(説明会)が開催され、900名を超える来校者がキャンパスを訪れました。私たちのサービスグループ「Kodomoshokudou(こども食堂)」は、この機会にベイクセールを行い、今後の活動のための募金を集めました。Kodomoshokudouの主な活動は、森下にある地域のこども食堂に生徒ボランティアを派遣し、子どもたちと遊んだり、食事の配膳や片付けを手伝ったりすることです。こども食堂は、多様な背景をもつ大人と子どもがつながり、悩みや経験を共有し合える、あたたかいコミュニティづくりを目指しています。
また、活動の幅を広げるため、月に一度、徳島のNPO「うみのこてらす」への寄付も行っています。この団体は、若者が安心して過ごせる場所を提供し、機会格差の解消に取り組んでいます。特に、学校が一つしかないような地域では、学校に馴染めなかった生徒が行き場を失いやすいため、こうした居場所づくりは非常に重要です。
今回のベイクセールでは、コーヒー、紅茶、クッキー、ドーナツ、クロワッサン、せんべいなど、さまざまな商品を販売しました。どれも大好評で、すべて完売となりました。スーパーのコーヒー売り場で、「リッチブレンド」と「マイルドブレンド」、どちらを売るべきか真剣に考える日が来るとは思いませんでした。
今回のベイクセールは大成功でした。活動をさらに広げ、社会に良い変化を生み出す取り組みを続けていくのが楽しみです。今後は、こども食堂でクリスマスビンゴやクラフトなど、子どもたちが楽しめるクリスマスイベントの開催も予定しています。次のセメスターも、イベントで充実させていきたいと思います!







