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概要
Kインターナショナルスクール東京(KIST)は、首都圏のインターナショナルコミュニティーに、特定の宗教を基盤としない幼稚園から12年生(高校3年生)までの男女共学教育を提供する私立校です。当校は1997年に設立され、2000年7月に東京都から学校法人として認可を受け、現在では約600人の生徒が通うまでに成長しました。
カリキュラム
Kインターナショナルスクールのカリキュラムはすべて国際バカロレア(IB)に準拠しています。IBプログラムは独立したインターナショナルカリキュラムの枠組みを提供しています。
ディプロマ・プログラム(DP) インターナショナルスクールの高校のカリキュラムとして広く認識されていて、世界中の大学の受験資格として認められています。6年生-10年生のミドル・イヤーズ・プログラム(MYP)、3歳から5年生の生徒のためのプライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP)があります。
Kインターナショナルスクール東京は2004年に3つすべての国際バカロレアプログラム(PYP, MYP, DP)の認定を東京で初めて取った学校になり、現在でも東京で唯一3つすべてのプログラムを提供する学校です。すべてのIBプログラムを提供できるメリットの一つは、グローバル経済の中で成功するのに必要な知識とスキルを順序立てて発達させることができることです。
特徴
Kインターナショナルスクール東京には約50カ国の国籍の生徒が在籍しており、長期に渡り日本に住む生徒が過半数のため、生徒の人数は常に安定しています。また、一つの国籍に偏ることのないよう、制限を設けており、生徒の文化的背景の多様性に考慮しています。
当校の特徴は、努力家でボランティア精神の旺盛な生徒がたくさんいるというところです。このような生徒が他の生徒にも好ましい影響を与え、良い学習環境を作っています。

進学状況
Kインターナショナルスクール東京の卒業生は、ほぼ100%が大学に進学しています。
大学入学資格となるフルIBディプロマ資格受験は難易度が高く、世界中のIB校では、ディプロマプログラム履修生104,999人の内約45%に当たる47,723人の生徒が履修しています。この約45%の生徒のうち、試験に合格し、フルIBディプロマ資格を取得する生徒は約78%でした。(2010年IBO公式ホームページより)。すなわち、ディプロマプログラム履修生の約35%がIBディプロマ資格を取得していることになります。
しかし、Kインターナショナルスクール東京では、開校以来ほぼ全員約99%の生徒がフルIBディプロマ資格の取得を目指し受験しています。2011年の試験では、全員が受験し、87.5%の生徒が試験に合格し、IBディプロマ資格を取得することが出来ました。最高スコアは45点満点中40点で、IBディプロマ資格を受験した生徒のトップ5%((2010年IBO公式ホームページ統計に対比)に入る高成績を収めました。ちなみに2010年卒業生の最高スコアは38点(トップ9.7%)、2009年は満点の45点(0.19%)でした。
当校の卒業生たちは素晴らしい成績を収め、日本を含め世界中の一流大学に合格しています。一例をあげますと、2010年卒業生は、アメリカのスタンフォード大学、IVYリーグのプリンストン大学やペンシルベニア大学ウォートン校・、香港の香港大学、日本の国際基督教大学、2011年卒業生はイギリスのロンドン・スクール・オブ・エコノミックスやセントアンドリューズ大学、アメリカのシカゴ大学やカルフォルニア工科大学、パデュー大学、日本の早稲田大学等です。また、多くの大学から奨学金(学費免除)を付与されています。これは生徒が3つすべてのIBプログラムを通して飛躍的に力を伸ばし、また、当校が生徒の心を育むような学習環境を大事にしており、生徒にベストを尽くすように激励してきたからこそ成し遂げられた結果だと思います。
最後に
Kインターナショナルスクール東京は、今後もIB一貫校としてより質の高い教育を追求し提供するための学習環境作りに努力してまいります。