入学にあたって

このページにある情報は、KISTの入学案内冊子から抜粋されたものです。入学に関するより詳しい情報に関しては、冊子をご参照ください。

入学資格

KISTへの入学を志願することは、人種、国籍や民族、宗教、性別、社会的また経済的背景に関わらず、すべての子どもたちに開かれています。しかしながら、KISTには、特別な介助員がいないため、特別な介助が必要な生徒に関しては、出願を受け付けておりません。国際的な生徒集団を維持するため、出願は、すべての国籍を有する生徒から受け付けています。現在は、約50カ国の国籍を持つ、およそ600人の生徒が在籍しています。国籍の割合は、25%がアメリカ、カナダ、オーストラリア、22%が日本、15%がイギリスやヨーロッパ、15%がインド、12%が他のアジアの国々、11%がアフリカ、中東、南アメリカの国々です。人種の多様性を大切にするために、各学年、クラスにおいて、生徒の国籍はバランスの取れた割合になるようにしています。

KISTへの入学を出願する前に、ご家族の皆様には以下の質問をよく考えていただけますようお願いします。

  • なぜ、お子様をインターナショナル・スクールへ通わせたいのですか。
  • お子様をインターナショナル・スクールに通わせる必要性はありますか。
  • なぜ、インターナショナルIBプログラムに関心があるのですか。
  • KISTの教育理念と、方針を理解していただけますか。

学年の年齢区分

出願する時の年齢は、8月31日に区切っています。この日までに、すべての出願者は、下の表で示す年齢になっている必要があります。また、K1からK3への入学を希望する生徒は、全員、自分でお手洗いに行けるようになっていて下さい。お子様がどの学年に出願する資格があるのか、下の表でご確認ください。

年齢・学年確認表 (2010 - 2011)
出願先 学校の種類 学年 8月31日までに 年齢 歳になっている必要があります。 誕生日
ローワー・スクール K1 3 2006.9.1 - 2007.8.31
K2 4 2005.9.1 - 2006.8.31
K3 5 2004.9.1 - 2005.8.31
Grade 1 6 2003.9.1 - 2004.8.31
プライマリー
スクール
Grade 2 7 2002.9.1 - 2003.8.31
Grade 3 8 2001.9.1 - 2002.8.31
Grade 4 9 2000.9.1 - 2001.8.31
Grade 5 10 1999.9.1 - 2000.8.31
セカンダリー
スクール
Grade 6 11 1998.9.1 - 1999.8.31
Grade 7 12 1997.9.1 - 1998.8.31
Grade 8 13 1996.9.1 - 1997.8.31
Grade 9 14 1995.9.1 - 1996.8.31
Grade 10 15 1994.9.1 - 1995.8.31
Grade 11 16 1993.9.1 - 1994.8.31
Grade 12 17 1992.9.1 - 1993.8.31

私たちは、お子様を上の表に示したような誕生日に応じた正しい学年区分になるべく入れることを目指しています。K1において、志願者は、必ず8月31日までに満3歳になっていなければなりません。この年齢に満たないお子様に関しては、入学を許可することができません。K2とK3において、規定の年齢外の生徒は、何か特別な理由がある場合のみ認めることがあります。この場合、通常の入学試験以外に、追加の審査が必要になる場合もあります。G1からG10に関しては、生徒の母国で受けていた教育に応じて、規定の年齢よりも、1学年上、または下の学年への出願を認めています。この場合、具体的な理由が出願書類に記載されている必要があり、またそれを証明する書類がふさわしい箇所に付けてある必要があります。なお、英語力の不足が理由による、規定より下の学年への出願は認められていませんので、ご注意ください。セカンダリー・スクールのG11においては、規定の年齢より2歳以上上回る生徒は受け入れていません。2年間のディプロマ・プログラムが始まるため、9月30日以降のG11への受け入れは行っていませんし、G12からの新しい生徒の入学は一切受け付けておりません。なお、規定の年齢外の生徒の受け入れは、特別な理由を踏まえて、保護者の方との慎重な話し合いの上で決定されますが、私たちがお子様の学習の発達へ悪影響を及ぼすと判断した場合や、当校の教員または他の生徒とのことを考慮すると不適切であると感じた場合は、希望に沿うことができない場合もあるので、ご注意ください。

必要な言語

KISTには様々な国や文化出身の子どもたちがいます。これは、同時に、様々な言語を話す子どもたちがいるということです。生徒たちが、1つの言語を通して学習できるように、指導言語として英語を適用しています。しかしながら、KISTは英語学校ではありません。お子様に英語を習得させることが目的である場合、KISTはふさわしい学校であるとは言えません。英語はクラスで使用されていますが、英語を外国語として教えではいません。幼児である場合を除いて、学校に入学するには英語力がある程度のレベルに達している必要があります。例外として、何か特別なニーズがあれば、英語力の低い生徒の入学を許可する場合があります。しかし、セカンダリーの生徒は、英語で専門的な教科を学ぶことができる高い英語力が必要です。コースの性質上、G10やG11で入学を希望し、ESLのサポートが必要とされた生徒は、サポートの必要度に応じて入学を拒否される場合があります。

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願書の審査

生徒の多様性を維持し、多くの人本校での教育を受けてもらいやすいようにするという本校の目標を達成するために、入学するためには、ある基準が設けられています。KISTに出願を希望する保護者と生徒のニーズが、本校のプログラムに合っている必要があります。毎年、限られた枠に沢山の応募がありますので、お子様が必ず合格するとは限りません。出願者が本校にふさわしいかどうか吟味し、本校の提供するプログラムで最も良い影響を受ける生徒を選抜するために、すべての出願者は入学審査委員会によって審査されます。よって、最初の書類審査はとても重要です。審査委員が初めて出願者について知るのは、この時だからです。別の言い方をすれば、書類審査は、面接に進むために審査委員を説得する機会なのです。

すべての出願者が、書類審査を通過するわけではなりません。書類審査を通過しなかった場合、面接やテストの段階に進むことはできません。この場合、翌年度に再び出願することはできます。しかし再び出願する場合には、入学基準を注意深く確認することをお勧めします。なお、入試結果に関する個人的なお問い合わせには応じられないことをご了承ください。出願された場合には、この方針を理解し、合意されたとみなさせていただきます。