ケイ・インタナショナルスクールへようこそ

West Building Entrance概要

ケイ・インターナショナルスクール東京(KIST)は、首都圏のインターナショナルコミュニティーに、特定の宗教を基盤としない幼稚園から12年生(高校3年生)までの男女共学教育を提供する私立校です。当校は1997年に設立され、2000年7月に東京都から学校法人として認可を受け、現在では約600人の生徒が通っています。


カリキュラム

KISTのミッションの一つの目的は質の高い教育を提供し、国際社会に貢献する人格的に秀でた有能な若者を育成することです。これを達成するために、質が高く、非常に厳しい基準を持ち、国際社会に貢献できる人材の育成を行う、IBの3プログラムを提供しています。KISTは以下の3つの国際バカロレア(IB)プログラムを提供する、都内で唯一の学校です。

IBの3プログラムについて:  

  • ディプロマ・プログラム(DP): 11年生と12年生対象。非常に難易度が高く厳しいことで知られる高校のカリキュラムとして広く認識され、世界中の大学の受験資格として認められています。
  • ミドル・イヤーズ・プログラム(MYP): 6年生から10年生の生徒対象
  • プライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP): 3歳から5年生の生徒対象

私たちは、生徒の本来持つ可能性を最大限に引き出し、学習全般を成功に導くと共に、将来のDPの成功につなげるために、学習の道具となる算数・数学と、学習言語である英語のスキルを高めることが不可欠であることから、両科目の習得に力を入れています。

また、生徒の進歩を測るスタンダード(到達度指標)として英国のナショナルカリキュラムであるKey Stageを採用し、生徒一人一人の進歩を測りながら学習を進めています。

 

特徴

  • KISTには約50カ国の国籍の生徒が在籍しています。また、一つの国籍に偏ることのないよう、制限を設けており、生徒の文化的背景の多様性に考慮しています。
  • また、努力家でボランティア精神の旺盛な生徒がたくさん在籍しています。このような生徒が他の生徒にも好ましい影響を与え、良い学習環境を作っています。
  • 大学入学資格となるフルIBディプロマ資格受験は難易度が高く、世界中のIB校でDPを履修する生徒の内、フルIBディプロマ履修生は約45%、その内の合格率約78%ですが、KISTではほぼ100%の生徒がフルIBディプロマを履修し、毎年80%以上の生徒が合格しています。 

 

New Playground進学状況

KISTの卒業生は、ほぼ100%大学に進学しています。KISTから各国の大学に進学する場合、KISTで履修したDPのスコアを大学に提供し、入学選考を受けます(アメリカの大学とカナダ等のごく一部の大学では、SATのスコアの提出も求められることがあります)。DPで受験する場合、他の入学試験を受ける必要がない場合が殆どです。 

当校の多くの卒業生たちはDPで素晴らしい成績を収め、日本を含め世界中の一流大学に合格しています。過去5年間の一例をあげますと、アメリカのスタンフォード大学、シカゴ大学やカリフォルニア工科大学、IVYリーグのプリンストン大学やペンシルベニア大学ウォートン校、イギリスのロンドン・スクール・オブ・エコノミックス、バース大学やセントアンドリューズ大学、アジアでは、香港の香港大学、韓国のソウル大学や延世大学、日本の東京大学、早稲田大学(理工学部、政治経済学部、国際教養学部)、国際基督教大学、上智大学、中央大学などです。また、多くの大学から学費免除の奨学金を付与されています。これは生徒が3つすべてのIBプログラムを通して飛躍的に力を伸ばし、また、当校が生徒の心を育むような学習環境を大事にしており、生徒にベストを尽くすように激励してきたからこそ成し遂げられた結果だと思います。


最後に

DPで求められる知識やスキルは、将来国際社会に貢献する人格の秀でた有能な若者となるために不可欠なものであり、DPにおいて最終的に高得点を取得することは、それらの知識やスキルが高いレベルで身に付いたことの一つの証明となります。そのため、KISTではPYPやMYPを通して必要な知識やスキルや態度を習得し、IBの最終ゴールであるDPで高得点取得を目指しています。それがまた、生徒の将来の選択肢を増やすことに繋がります。

今後もIB一貫校としてより質の高い教育を追求し提供するための学習環境作りに努力してまいります。