よくあるご質問

このページでは、当校についてよくあるご質問をご紹介します。内容は、入学カリキュラム費用について、全体的なご質問、そして教員の 5 つのセクションに分かれています。


入学について
 

Q. KISTへ出願するための手続きについて教えてください。

A. 出願にあたり、まずはアドミッションハンドブックをしっかりお読みいただくようお願いしています。選考方針、出願方法などの詳細もこちらでご確認いただけます。 
 

Q. KISTへ入学するためには、英語を話せることは必要なのでしょうか?

A. KIST は、英会話学校ではありません。英語による指導のもと学校生活が展開されており、外国語として英語が教えられているわけではありません。低学年のお子さんを除き、出願にあたり、一定の英語力をお持ちであることが入学の前提となります。セカンダリー・スクールへの入学を希望される方には、専門的な教科の学習をすすめていくうえでの高い英語力が求められています。 
 

Q. 定員に余裕があるにもかかわらず、入学できないことがあると伺いました。

A. バランスを保つため、各学年においてそれぞれの国籍をもつお子さんが占めことのできる割合、また言語サポートを必要とする生徒の受け入れに上限を設けています。そのため、入学を希望される学年の定員にまだ余裕がある場合でも、ウェーティングリストでお待ちいただくことを前提としての出願となる場合があります。

Q. 希望する学年がすでに定員に達している場合も出願することはできますか。

A. 書類選考の結果、入学面接、試験にお越しいただき、入学条件を満たしていると判断された場合でも、ウェーティングリストでお待ちいただくことをご理解のうえ、ご出願いただくことになります。なお、ウェーティングリストが上限に達している場合など、出願の受付を見合わせさせていただいていることもありますので、あらかじめご確認ください。
 

Q. 日本人でも出願することはできますか。

A. 国籍を問わず、どのお子さんでもご出願いただけます。 
 

Q. 日本の小学校を卒業し、 KIST に入学することはできますか。

A. どなたでもご出願いただくことができますが、セカンダリースクールのカリキュラムのもと学習をすすめていくことのできる英語力が求められてきます。そのため、入学に必要とされる英語力が十分でないと判断し、受け入れを控えさせていただくことがあります。 
 

Q. ウェイティングリストに登録し、入学待ちをしたいのですが。

A. ウェイティングリストは、入学面接、試験を通過し、入学条件を満たしていると判断された方のみを対象としています。
 

Q. インターネットより願書を提出することはできますか。

A. 郵送または宅配にてご提出いただき、オンライン、Eメールによる願書の受付は行っていません。お近くにお住まいの方など希望される場合は、直接お持ちいただいても構いませんが、お越しになる際は、あらかじめ事前にお知らせいただいています。 
 

Q. 出願に必要とされる諸書類は、願書を提出してからでも構いませんか。

A. 出願料のお支払いを含め、必要とされるすべての書類が揃いましてから選考開始となります。そのため、願書、書類等は一括してご提出いただくようお願いしています。 
 

Q. 入学の対象となる年齢に達していないのですが、出願はできますか。

A. 出願時の年度または次年度に入学対象となる年齢に達していないお子さんにつきましては、出願の受付を行っていません。K1への入学を希望される方につきましては、8月31日までに満3歳であることが原則となっており、例外は認めていません。 
 

Q. 該当する年齢以外の学年に出願することはできますか。

A. 原則として、入学案内でご案内している生年月日、年齢の該当する学年に在籍していただくことになっています。K2 - Grade 1につきましては、年齢相応の社会性の発達、ニーズへ配慮し、こちらを基本としています。これまでの経験により、同年齢の仲間とかかわり、生活していくことがよりよい社会性の発達にとって大切であると考えています。年齢の近いお子さんは、同じように遊びを楽しみ、コミュニケーションを図り、年齢相応の行動、反応を示します。そのため、このような環境づくりの一環として、同年齢の子ども達によるクラス編成を行っています。実際にお子さんが年齢以上のクラスにおいて、最年少となった場合、仲間づくりや社会性の発達、集団生活のあり方などとまどわれることがあるでしょう。お子さん、親御さんともに新たな文化にふれ、カルチャーショックを経験されるような場合は、安心することのできる環境が提供されることがなおさら必要であると考えています。また、社会性のみならず、お子さんの学習面での発達も考慮しています。

KISTでは、教員がクラスおける生徒それぞれの様々なニーズに合わせ、カリキュラムを準備し、展開しています。よって、すでにスキルが身につき、コンセプトを理解することのできている生徒には、再度同じ内容を学習させるのではなく、学年にかかわらず、次の段階へと学習がすすめられていくことになります。Grade 1-10につきましては、お子さんのこれまでの学習状況などをふまえ、該当する学年の前後1学年において、在籍について考慮させていただくことがあります。なお、Grade 11では、対象となる年齢を2年以上上回るお子さんの出願は受け付けておりません。 
 

Q. 子どもがまだ日本に在住していない場合でも出願することはできますか。

A. 英語を母国語とするお子さん、または同等の英語力をお持ちのお子さんでGrade 1以上の学年に出願される方は、希望により、入学面接、試験にお越しいただくことを前提に、それまでお子さんの該当する学年に在籍を確保する形で書類選考にご出願いただくことができます。英語が母国語でないお子さんにつきましては、来日、帰国されてからご出願ください。なお、K1-K3に該当するお子さんにつきましても、在籍を確保させていただくことはできません。 
 

Q. 入学が認められなかった場合、詳細を確認することはできますか。

A. 入学案内でもご案内しているように、通知した結果についての問い合わせにはお応えすることができません。こちらをご理解いただいたうえでご出願いただくこととなっています。選考の結果、入学が認められなかった場合は、入学案内の内容を今一度ご確認いただき、再度出願される際にご参照ください。 
 

Q. 毎年の合格率はどれぐらいでしょうか。

A. 合格率につきましてはお答えすることができません。 
 

Q. 以前在学していた生徒が再入学を希望する場合も、出願する必要がありますか。

A. 以前の在籍状況にかかわらず、出願手続きが必要です。選考により入学が認められた場合は、入学金および設備費等の一部が免除となります。 
 

Q. 短期間の入学は認められていますか。

A. 海外から日本に拠点を移され生活されるご家庭につきましては、年単位で在籍されるケースが多くなっています。受け入れは、ご家族のニーズ、また希望される学年の定員状況によって異なりますが、3か月未満の短期の在籍は原則として入学の対象としておりません。授業料の支払につきましては月あたりとなり、その他の諸費用は4月から6月に入学される方の設備管理費を除きまして免除の対象となりません。制服(時期により夏服および、または冬服)、体操着等もご用意いただくことになっておりますので、出願をご検討される際にはあらかじめご了承ください。

Q. 入寮制度、施設などはありますか。

A. 通学制の学校であるため、KISTには寮などの施設はありません。ご家族でお住まいを確保していただくことが必要です。また、ホストファミリーの紹介なども行っておりませんのでご了承ください。 
 

Q. KIST には、交換留学による受け入れ制度はありますか。

A. 現在のところ、交換留学のプログラムは行っておりません。 
 

Q. 子どものビザの取得を支援していただくことはできますか。

A. 滞在、在住に必要なビザの手配、取得は政府や国の機関を通し各自にて行っていただきます。ただし、ビザ申請において必要とされる場合、書類として在学証明を発行することは可能です。入学が認められ、入学諸費用の入金を確認させていただいたうえで発行となります。証明書につきましては、発行手数料が発生します。お子さんを同伴し、来日される保護者の方のビザの取得を含め、このほかのご相談、サポートは一切行っておりません。

Q. 現在在籍中の生徒の兄弟姉妹は入学選考において優遇、考慮されますか。

A. 当校では、すでに在籍されている生徒のご兄弟、ご姉妹にもご入学いただけるようご家族の皆様にご出願のご案内をしておりますが、入学枠を保障することはできません。一般の入学希望者と同様に、入学選考にご出願いただいたうえですでに在籍されている生徒のご兄弟、ご姉妹として優遇させていただく場合があります。選考のポイントにつきましては、入学案内にてご案内しておりますが、これらの項目に基づき、ご兄弟、ご姉妹の受け入れを見合わせさせていただくこともあります。 
 

Q. 書類とともに出願料を支払うと、入学面接、試験に伺うことができるのでしょうか。

A. 限られた募集枠に対し、多数の出願があり、まずは書類による選考を行っています。選考においては、保護者の方によるコメント、入学を希望されるお子さんのこれまでの教育や学校の成績、インターナショナルスクールに入学するニーズなどを考慮します。これらの内容から、入学を希望されるお子さんが当校の学校環境にそぐわないと判断された場合は、この時点で選考を見合わせることとなり、入学面接、試験も行われません。 
 

Q. 保護者が英語を話せない場合も出願することはできますか。

A. ご出願いただけますが、教員、スタッフとのコミュニケーションについて、お考えいただくことが必要となります。英語、日本語のどちらも難しいとされる保護者の方につきましては、入学選考における面接につきましても通訳の方をそれぞれで手配していただきます。 
 

Q. これまでの学校の成績は英語のものが必要でしょうか。

A. 英語で記載されていないものにつきましては、内容の英訳が必要となります。G2 以上への入学を希望されるお子さんの場合は、現在または以前在籍していた学校より発行された書類をご提出ください。英語で記載されていない内容につきましては各校による英訳が必要となります。学校にて発行いただけない場合は、それぞれでご用意ください。

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カリキュラムについて
 

Q. KIST のカリキュラムは、どちらの国のものをベースとしているのでしょうか。

A. 当校は、インターナショナルバカロレア(IB)によるカリキュラムを採用し、展開しています。 IB 本部はジュネーブにありますが、3つのプログラムともに国際的な視点から構成されており、特定の国のカリキュラムに基づくものではありません。 
 

Q. KIST では、 IB プログラム以外のコースはありますか。

A. すべての学年で、IBプログラムによる教育を行っていますが、G6-G8への入学を希望されるお子さんで、プログラムでの学習をすすめるにあたり、英語力が必要とされる生徒のみを対象に英語集中クラス(EIC)を設けています。 
 

Q. IB ディプロマを取得すると、どの国の大学にも入学することができるのでしょうか。

A. IB ディプロマは進学を目的とした難関なプログラムであることから世界各国の大学に認められ、評価されています。IBディプロマ取得者には入学試験が免除されるなどの措置がとられていますが、各大学によって資格、条件等は異なります。進学を希望される大学の入学条件等は、それぞれにてお問い合わせ、ご確認ください。また、進学につきましては、進路カウンセラーによる指導、ガイダンスも行っています。 
 

Q. KIST では、どのような言葉を第二言語として学習をすることができますか。

A. 当校では全学年において第二言語として日本語を学習することになっています。ディプロマ・プログラムの生徒においては、第二言語として日本語以外の言葉を学ぶことへの高い学習意欲をもつ生徒に対しサポートを行っていますが、学習については自主学習となります。また、教材等も授業料、学費には含まれませんので保護者の方にご理解いただいたうえで、各自が負担購入し、学習をすすめていただくこととなります。 
 

Q. 学校での学習についていくために、塾へ通う必要があるのでしょうか。

A. 選考の結果から数学または英語のレベルによって、放課後のLEAPプログラム等にご参加いただくことを前提とした条件付での入学とさせていただくことがあります。該当される方には、当校のLEAPまたは同様のプログラムにて力をつけていただくこととなります。放課後は当校でのクラブ活動、または校外のスポーツ、文化系のクラブなどに参加され、それぞれの興味、関心をのばしていただくことが望ましいと考えています。

Q. 教科書は使われているのでしょうか。

A. MYPプログラム (G6-10)、DPプログラム(G11-12)ではほとんどの科目において教科書を用いて学習がすすめられています。ただし、PYPプログラム(K1-G5)では、教科書は使われておりません。一般的に、教科書の多くは生徒の知識をふやすことを目的とした内容を情報として提供しています。当校エレメンタリースクールでは、探究ユニットを通して情報、知識だけでなく、様々なリソースを通して内容の理解を発展させ、教科書で紹介される知識より内容を追求したレベルでコンセプトの理解を深める学習を行っています。そのため、学習の広がり、展開に影響してしまうのではないかと考えています。

Q. 各国と比較した KIST の教育、学習レベルについて教えてください。

A. 当校のプログラムは、世界各国の様々なカリキュラムをもとに構成されています。カリキュラムにおいては、各国と同等またはより高いレベルの基準を設けています。また学力テスト等では数学、リーディングおよびライティングと、各国の生徒と比較し、60%またはそれ以上の結果を示しています。当校のプログラムは内容、知識よりもコンセプトをベースとしています。情報、知識を身につけるだけでなく、様々なコンセプトの理解を深めていくためにより高い認知レベルで学習を展開してことが求められています。エレメンタリースクールの生徒が恐竜について学んでいるとします。内容、知識をベースとしたカリキュラムでは、恐竜にかかわる様々な事柄や仲間について学習がすすめられることでしょう。コンセプトをベースとしたカリキュラムにおいては、絶滅などコンセプトの角度から学習を展開し、絶滅の原因や影響などについて考え、学習がすすめられていきます。

Q. 学習が十分に厳しく・競争力があるとどのように確認しているのですか?生徒が出来ることへのハードルをどのようにして上げ続けているのですか?。

A. 成功している学校は決して現状に満足しません-現在の教育・行っていることに対し常に疑問持ち、見直しをし続けることによって生徒の能力向上への方法を模索します。

KISTでは一貫して非常に厳しく要求度の高いIBプログラムを提供し、生徒の進歩を測るために客観的なデータを収集しています。研究により、算数・数学と英語が優秀な生徒は学校生活のすべてにおいてより優秀さを発揮するということが分かっています。本校の最終目標は生徒のDP、そしてその後の人生における成功であることから、算数・数学及び英語への期待値を高く設定し、全ての生徒がその期待を達成できるようサポートするための指導を行っています。

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費用について
 

Q. 同じような規模のインターナショナルスクールより授業料がおさえられているのはなぜでしょうか。

A. KISTでは様々な社会、経済事情にあるご家庭にも国際教育を提供することができるよう、授業料をなるべくおさえ、教育を行っています。ひとつの取り組みとしましては、スクールサポートプログラムを導入し、年間を通して保護者の方々に校内の運営にご協力いただき、人件費をおさえることで実現することができています。 
 

Q. 奨学金や経済的な支援制度はありますか。

A. 新入生を対象とした奨学金や支援相談等は受付けておりません。在学生には、ファウンダーズアワード・プログラムとして奨学金が提供されており、応募していただくことができるようになっています。 
 

Q. 学費の割引等はありますか。

A. 年度のスタートに先立ち年間の学費を一括して納めていただく場合は1%割引させていただきます。年間を通して在籍される予定であり、ご家族によって全額ご負担いただく方が対象となります。雇用先等によってお支払いただく場合は対象となりませんのでご了承ください。また、2008 年 1 月以降に入学され、3人以上のお子さんが在籍されるご家庭につきまして、授業料の30%を割引させていただきます。在籍されるお子さんに、Grade 1以上のお子さんがいらっしゃる場合となります。なお、割引は授業料のみとなり、雇用先等によってお支払いただく場合は対象となりません。 
 

Q. ディプロマ・プログラムにおいて別途費用が必要とされているのはなぜでしょうか。

A. DPプログラムにて実施される試験の多くは、外部の機関によって採点されています。そのため、海外との送料等を含め、別途の費用が必要となります。 
 

Q. 子どもの入学をとりやめざるをえない場合、入学金は払い戻しいただけるのでしょうか。

A. 入学案内でご案内させていただいているように、ご事情にかかわらず、出願料および入学金の払い戻しは一切行っておりません。一定の条件を前提として在籍が確保されたものの、面接、試験等最終選考の結果として入学が認められなかった場合のみにおいて、希望される方に入学金をお返ししています。KISTへの入学が認められ、手続をなさる際には、ご家族のことをはじめ、当校につきましてもきちんとご理解いただき、ご考慮ください。 
 

Q. 指定された期限までに学費を支払うことができない場合はどうなるのでしょうか。

A. 手数料として、2000円ご負担いただきます。納付につきまして、通知なしに一定の期限を過ぎても支払いを確認することができない場合は、すべてをお支払いただくまでお子さんの受け入れを見合わせることとなります。

Q. いくつかのインボイスをまとめ、振込をしてもよいのでしょうか。

A. 複数のインボイスの合計をまとめ、お支払いいただいて構いません。支払を確認させていただくためにも、必ずお子さんの名前をご明記のうえ、手続きを行ってください。 
 

Q. 海外の銀行口座からの送金について教えてください。

A. 送金先の口座等、詳細につきましては直接お問い合わせください。振込につきましては、送金および受け取り手数料をご確認のうえ、インボイスに指定される金額との合計をお振込みください。 
 

Q. 海外から送金した金額と、 KISTの受け取り額が異なるのはなぜでしょうか。

A. 海外への送金には通常送金時、また送金を受け取る銀行においても手数料が発生します。受け取り手数料は2,500円を基本としていますが、送金ルート、経由銀行によっては2,500円を上回る額となる場合があります。手数料につきましては、すべて各自でご負担いただくことになります。手数料等あらかじめご確認いただき、全額が当校まで送金されるよう手続きをお願いします。 
 

Q. 保護者に代わり、雇用先に学費を納付してもらうことはできますか。

A. 保護者の方の雇用先等が学費の全額または一部を負担される場合は、連絡先、インボイスの送付先、また負担額の詳細等を入学時にお知らせください。

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全体的なご質問
 

Q. 首都圏にある他のインターナショナルスクールとの違いを教えてください。

A. KISTは、東京都および関東地区で始めて、そして日本で2番目のIBの3プログラム(PYP、MYP、DP)の認可を受けた学校です。KISTでは、幼稚園から G12 までの一貫教育を行っています。なお、学費につきましては、同じような規模のインターナショナルスクールと比べ、大幅におさえられています。 
 

Q. KIST は認可された学校でしょうか。

A. はい。KISTはCouncil of International Schools(CIS)の認可を得ています。また、IB 校として、当校のプログラムは、数年ごとIBスタッフによる審査、評価を受けています。よって、すぐれたプログラムが高い基準で維持されています。また、東京都により学校法人として認可されています。 
 

Q. 学校のある時間帯に、子どもと連絡をとるにはどうしたらよいでしょうか。

A. 緊急時を除き、授業時間内にお子さんにご連絡をいただきましても、おつなぎすることはできません。オフィスにご用件をお知らせいただき、休み時間等お子さんのスケジュールの様子をみながらお伝えさせていただくこととなります。 
 

Q. 課程間での進級にあたり、別途費用や選考などはありますか。

A. K3からGrade 1、Grade 5からGrade 6、Grade 10からGrade 11への進級に関しましては、内部進学のための審査を行います。該当費用をご納付いただき、それぞれの入学時からの学業や学校の規則、方針に対する態度や姿勢、認知能力、またプログラムの次の課程での学習に向けた準備はできているかどうかなど考慮させていただきます。またこれまでの学費の支払いやご家庭によるサポート、学校でのさまざまな活動への参加状況なども考慮されます。ご家族の方に対象となる課程の校長との面接をお願いさせていただく場合もあります。進学において問題がみられ、状況の改善の見込みが難しいと判断された場合は、当校以外の学校への進学をすすめさせていただくことがあります。 
 

Q. 学校名にあるK の由来を教えてください。

A. 創立者一家の姓から頭文字をとっています。 
 

Q. 在学生には、公共の交通機関の利用において、割引は適応されますか。

A. 学校法人として認可されているため、当校に在籍する生徒は学生割引で通学定期券を購入していただくことができます。 
 

Q. スクール・サポート・プログラムはすべての家庭が対象となるのでしょうか。

A. スクール・サポート・プログラムには各ご家庭にご協力いただくこととなっています。在籍されるお子さんの数に応じ、指定される回数の校内サポート業務にご参加いただきます。ご都合により、ご協力いただくことが難しい場合は、かわりに該当する費用をお支払いいただくことになります。ご両親にかわりご家族や保護者の方にご協力いただくこともできますが、こちらも含め、ご調整がむずかしい場合は、費用にてお願いさせていただきます。 
 

Q. 子どもが家族にかわる保護者と居住している場合、どのようにスクール・サポート・プログラムに参加することができますか。

A. ご家族にかわる保護者の方にご参加いただくことができない場合は、かわりに費用をお支払いいただきます。 
 

Q. ほかにも家族の参加が必要とされる行事等はありますか。

A. 毎年恒例のスクール・フェスティバルにはすべてのご家庭にお越しいただくことになっています。また、企画をはじめ、ブースの運営などイベントの運営にご協力いただくことになっています。また、新年度のスタートに行われる保護者の皆様を対象とした説明会(Parent Welcome Night)にもご参加をお願いしています。クラスにおける生徒の評価の一環として設けられ、お子さんが保護者の方々に日々の学校での様子をご案内するStudent Led Conferencesにもお越しいただくこととなっています。 
 

Q. 学校の制服は一式 KISTでそろえる必要があるのでしょうか。

A. 指定するほとんどのものが当校のオリジナルとなっています。そのため、校内の受付で購入し、そろえていただく必要があります。 
 

Q. 担当の先生にはどのように連絡をしたらよいのでしょうか。

A. 各教員共1日を通し、随時Eメールをチェックしています。また放課後の時間帯は、課外活動やミーティングが予定されている場合などを除き、お電話でお話しいただくことも可能です。 

Q. 達成度や学校としての成功をどのように測るのですか。

A. 本校のミッションは手の届く、質の高い国際教育を提供することです。本ミッションは私たちの行動すべての基礎となります。そのため、私たちはどこまでミッションを達成できたかによって学校としての成功を測ります。

本校の教育の質を評価し、学力を客観的に評価するために、KISTでは規格化・標準化された環境での学力診断テストからのデータを収集します。

G4からG8の生徒は年に3回英国のカリキュラムであるKey Stageの数学診断テストを受けます。G9及びG10は年に3回、診断テストとして、IGCSEの過去問を受験します。学校によるこれら診断テストの期待値は明確に伝達され、結果は保護者宛にメールで送られます。テスト結果は教材・資料の確保・管理や追加サポートを必要とする生徒の特定にも用いられます。

同様に、G1からG5の生徒も年に2回、英国のカリキュラムであるKey Stageの英語(リーディングとライティング)診断テストを受験します。G6からG8の生徒は2月に国際学校評価テスト(ISA)、5月にKey Stageのリーディング及びライティング診断テストを受験します。

学校が設定した診断テストの期待値に到達していない生徒は8月初めの2週間に提供されるサマースクールへの参加を奨励されます。また、始業前・放課後に提供されるサポートクラスの受講を求められることもあります。

算数・数学及び英語の他にも、KISTでは毎学期の成績表で生徒の各教科の成績・達成度を分析し、期待値に到達していない生徒をさらにサポートするための方針を設けています。

国際バカロレア(IB)は客観性及び一貫性のある評価方法の実践を確保するため、モデレーション(調整)や標準化のための手順を課し、生徒の達成度についてのフィードバックを学校に対して行います。一例として、本校の生徒はIB中等課程の最終学年である10年生で行う学習の集大成である記述形態の評価課題であるPersonal Project で常に世界平均を凌駕しています。IB ディプロマプログラム(DP)に関しても、G12の全ての生徒が自身の受講科目においてDP試験を受験します。DPの提供を開始して以来、DPを取得した生徒は世界平均点を大きく超えた点数を獲得してきました。2014年度卒業生37名のうち95%がDPに挑戦し、94%がディプロマを取得しました。KISTの2014年度DP取得者平均点数は33.4点でした。また受験者のうち6名が40点以上(また1名が39点、もう一名が38点)を獲得しました。
毎年本校の卒業生は世界中の一流校へ進学し、そのうち多くが奨学金を獲得します。合格実績は本校ウェブサイトでご覧いただけます。

本校のミッション達成度を測るため、本校での教育へのアクセス度合い(教育の受けやすさ)を評価するためのデータ分析を行います。本校の学費は首都圏の似通ったDP結果を取得しているインターナショナルスクールに比べ圧倒的に低いものです。学習における補習プログラム;習熟度別数学グループやG6~8に提供している英語集中コース、などにより、英語での国際教育が本来ならば困難であろう生徒達へのサポートと入学機会を提供しています。

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教員
 

Q. 教員採用の基準は?(どのように教員を選んでいますか。)

A. KISTでは教員免許保持者のみを雇用しています。多くの教員が専門分野において上級学位を保有しており、また、英語学習者のサポートなどに関する追加資格も保有しています。しかしながら、KISTの教員として雇用されるためには上級学位・ESL資格などだけでは条件を満たしません。当校の雇用方針は、すべての教員が教師免許を保持し、過去の雇用歴; 可能な限りIB校において、教員としてふさわしい経歴・経験を持つと証明できた教員の採用です。

KISTでは(空きポジションの)教員採用のため、海外の国際学校採用フェアに参加しています。しかし、同時に学校への長期的な貢献と定着をしてくれると思われる国内の優秀な教員採用も検討します。現在本校には多くの国内採用教員がおり、その子女も本校に在籍しております。彼らの貢献と努力は学校のためだけでなく、自身の子供たちのためにもなっているのです。

私たちはミッションの達成には、私たちが優秀な教員を雇用することが出来るか否かにかかっていると信じています。教員がどこの出身・どこで雇用されたかに関わらず、彼らに対して本校のミッションである「国際社会に貢献する人格的に秀でた有能な若者を育成すること」への貢献・コミットメントを要求します。

Q. どのように教員教育・行員の能力向上を行っているのですか。

A. 教育の野専門家として、KISTでは知性の育成に対してincremental approach(成長性・増加性アプローチ)を取らねばならないと考えます。私たちは意識の強化と理解、振り返りと行動の継続的なサイクル課程を通して学校に属するすべての個人が向上していけると信じています。

すべての教員はいくつかの評価基準でその有能さ・教育の効果を測る、教員評価サポートシステム(TASS)に参加します。TASSは教員、生徒及びアドミニが教員の指導を評価するための包括的なプロセスです。

多くの学校で評価に関してトップ・ダウンのアプローチが取られていますが、TASSは教員中心のものとして作られており、教員自身が自己の更なる向上を計画し、自身の指導の有効性を客観的に測ることができるように作られています。KIST教員は毎年学校で実施する生徒アンケートのデータを分析し、他の教員の授業を見学し、振り返りを行い、自身の研修記録をつけ、教育管理チームやアドミニからの授業見学フォードバック文書を受け取ります。教員は自身のTASS経験を記録したポートフォリオを制作し、5つのTASS基準に沿った自己評価とともに提出します。提出された文書(及びポートフォリオ)は該当するエリア校長及び学校長によって確認されます。

KISTはTASSの基準を満たす(またはそれを超えた)教員の雇用を目指しています。教員がプロとして十分にその責務を果たす能力を持つという信頼性をさらに増すために、基準のうちひとつでも満たしていないと評価された教員は更なる努力が必要と認められた分野において能力向上のために承認制で向上計画を立案し、実施します。
TASS評価は契約更新の決定・判断の際に考慮されます。 

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